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- dio→DXF/DWG変換でエラーレベル2「シンボルなし」」とエラーになるのはエラーレベル2「シンボルなし」<dio→DXF/DWG変換> dio図面ファイル内に使用しているシンボルがなかったためです。(エラーに表示されるシンボルが環境設定の、[環境設定]-[パス設定]-[パス設定]の「シンボル...
- [環境設定]-[パス設定]-[パス設定]を開き、シンボルパスに新しいシンボルパスを追加し、環境設定を上書き保存しようとすると、「存在しないパスです。」となるのは「存在しないパスです。」<環境設定> [パス設定]に登録してあるシンボルパス、図枠パターンパス、帳票パターンパス、汎用パターンパス、形式マスタパス、情報出力パス、ワークパスの中で存在しないパスが...
- 環境設定の[作図補助設定]-[作図補助ファイル]の設定内容を確認後、環境設定を上書き保存しようとすると、「シンボルシートファイルがありません。」となるのは「シンボルシートファイルがありません。」<環境設定> [作図補助ファイル]のシンボルシートファイルのファイル名が間違っているためです。一覧よりシンボルシートファイルを選択しなおしてください。
- 環境設定の[全般]-[全般]で、「シンボルシートに内蔵したイメージを利用してシンボルセレクタの表示速度を向上させる」をONにしてシンボルシートを更新すると、「シンボルイメージが取得できません。」となるのは「シンボルイメージが取得できません。」<環境設定> シンボルイメージの取得に失敗したためです。エラーリストに問題のシンボルファイル名が表示されますので、シンボルシートエディタでシンボルシートファ...
- 環境設定の[全般]-[全般]で、「シンボルシートに内蔵したイメージを利用してシンボルセレクタの表示速度を向上させる」をONにしてシンボルシートを更新すると、「ファイルがオープンできません。」となるのは「ファイルがオープンできません。」<環境設定> シンボルシートファイルに異常があり更新に失敗したためです。シンボルシートエディタでシンボルシートファイルを開き、保存しなおしてみてください。
- 環境設定の[ユーザインターフェイス設定]-[入力点間隔]に0.0000001の数値を入力すると、「小数点7桁以下は指定できません。」となるのは「小数点7桁以下は指定できません。」<環境設定> 入力した入力点間隔の値が小数点7桁以下のためです。6桁以内の数値を入力してください。
- 環境設定の[ユーザインターフェイス設定]-[入力点間隔]に200の数値を入力すると、「入力値に誤りがあります。(0.000001~100.000000)」となるのは「入力値に誤りがあります。(0.000001~100.000000)」<環境設定> 入力した入力点間隔の値が範囲外のためです。0.000001~100.000000の間の数値を入力してください。
- [ハーネスマスタ情報設定]を起動すると、「環境の部品マスターの設定にハーネス部品マスターが設定されていません。」となるのは「環境の部品マスターの設定にハーネス部品マスターが設定されていません。」<ハーネスマスタ情報設定> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]に、「ハーネス部品マスター」が設...
- [マスター情報設定]を起動すると、「環境の部品マスター設定に、SQLサーバー名が設定されていません。」となるのは「環境の部品マスター設定に、SQLサーバー名が設定されていません。」<マスター情報設定> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]のSQL-Serverのサーバー名が設定されていない...
- 図面データ抽出で図面を選択して、実行すると、「複数言語が含まれているので、UNICODE形式で出力してください。」となるのは「複数言語が含まれているので、UNICODE形式で出力してください。」<図面データ抽出> 図面内に複数言語が入力されているためです。環境設定を起動し、[環境設定]-[コマンド動作設定]-[コマンド動作]のテ...
- マスター情報設定の大分類設定を実行すると、「<[DBNETLIB][ConnectionOpen (Connect0).]SQL Serverが存在しないか、アクセスが拒否されました。>(80004005)」となるのは「<[DBNETLIB][ConnectionOpen (Connect0).]SQL Serverが存在しないか、アクセスが拒否されました。>(80004005)」<マスター情報設定> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定...
- [マスター情報設定]を起動すると、「環境の部品マスター設定に、汎用部品マスターファイルが設定されていません。」となるのは「環境の部品マスター設定に、汎用部品マスターファイルが設定されていません。」<マスター情報設定> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]に、「汎用部品マスター」が設定...
- ハーネス部品入力を起動すると、「環境の汎用部品マスター、ハーネス部品マスタが設定されていません。」となるのは「環境の汎用部品マスター、ハーネス部品マスタが設定されていません。」<ハーネス部品入力> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]の部品管理設定項目の「汎用部品マスタ...
- 機械部品情報入力を実行すると「既定の外形シンボルが見つかりません。」となるのは「既定の外形シンボルが見つかりません。」<パーツブラウザ> 環境設定の[環境設定]-[コマンド動作設定]-[シンボル処理]の既定の外形部品情報シンボルに設定されているシンボルが見つからないためです...
- パーツブラウザから部品配置をしようとすると「既定の機械シンボルが見つかりません。」となるのは「既定の機械シンボルが見つかりません。」<パーツブラウザ> 環境設定の[環境設定]-[コマンド動作設定]-[シンボル処理]の既定の機械部品シンボルに設定されているシンボルが見つからないためです。DV...
- 機械部品情報入力を実行すると「機械部品シンボルが見つかりません。」となるのは「機械部品シンボルが見つかりません。」<機械> 環境設定の[環境設定]-[コマンド動作設定]-[シンボル処理]の既定の機械部品シンボルに設定されているシンボルが見つからないためです。DVDの\DioDemo\...
- 部品表編集を起動すると、「環境のハーネス部品マスター設定に、ハーネス部品マスターファイルが設定されていません。」となるのは「環境のハーネス部品マスター設定に、ハーネス部品マスターファイルが設定されていません」<部品表編集> HARNESS+のプロテクタを使用している場合、環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-...
- 外形部品配置を行うと、「指定したシンボルファイルは存在しません。」となるのは「指定したシンボルファイルは存在しません。」<外形部品配置> 部品マスターファイルに登録されている配置用の外形シンボルが、シンボルパスに存在しないためです。環境設定を起動し、[環境設定]-[パス設定...
- 外形部品配置を行うと、「ダミーシンボルファイルが定義されていません。」となるのは「ダミーシンボルファイルが定義されていません。」<外形部品配置> 外形部品配置用のダミーシンボルが設定されていないためです。環境設定を起動し、[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]...
- 部品表編集を実行すると、「部品マスターファイルへの接続に失敗しました。」となるのは「部品マスターファイルへの接続に失敗しました。」<部品表編集> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]の「汎用部品マスター」に設定されたファイルが存在しないためです。一覧...
- リファレンス編集を実行すると「シンボルを内蔵した図面では、自動リファレンス枠の置き換えは行いません。」となるのは「シンボルを内蔵した図面では、自動リファレンス枠の置き換えは行いません。」<リファレンス編集> 該当図面が内蔵シンボル化しているためです。対応は以下2つの方法があります。 1.[スタート]-[プ...
- IO図自動作成を実行すると「CAD点数とパターンの点数が違います。」となるのは「CAD点数とパターンの点数が違います。」<IO図自動作成> 環境設定の[環境設定]-[コマンド動作設定]-[IOカードマスタ]に登録したCAD点数と、登録したIO図パターンのIOシンボルの入力点数が違うためで...
- IO図自動作成をすると「パターンファイルがありません」となるのは「パターンファイルがありません」<IO図自動作成> 環境設定に登録されているIO図自動作成用パターンがパターンパスに存在しないためです。[環境設定]-[コマンド動作設定]-[IOカードマスタ]より、「パターン...
- IO図自動作成を行うと、「対象となるカードがマスターファイルにありません。」となるのは「対象となるカードがマスターファイルにありません。」<IO図自動作成> IOカード仕様設定で設定されているカード名が、[環境設定]-[コマンド動作設定]-[IOカードマスタ]に登録されていないためです。IOカー...
- [飛び越し]コマンドを実行すると「形状情報に飛び越し形状シンボルが設定されていません。」となるのは「形状情報に飛び越し形状シンボルが設定されていません。」<飛び越し> [図面情報]-[形状情報]-[図形形状情報]の「結線関連図形」タブの「飛び越し形状シンボル:」が設定されていないためです。一覧ボタン...
- 渡り点(元/先)を行うと「形状情報に渡り点元シンボルが設定されていません。」となるのは「形状情報に渡り点元シンボルが設定されていません。」<渡り点(元/先)> [図面情報]-[形状情報]-[図形形状情報]の「渡り点元/先」タブに、渡り点元シンボルと渡り点先シンボルが設定されていないためです...
- シンボルを内蔵した図面にシンボルを追加しようとすると「シンボルを内蔵した図面では、処理を実行できません。」となるのは「シンボルを内蔵した図面では、処理を実行できません。」<シンボル(ファイル)> 該当図面にシンボルが内蔵されているためです。
- [アプリケーションボタン]-[環境反映]を行うと、「<ファイル‘C:\DIODEMO\DB\PARTMST.AMP’が見つかりませんでした。>(8004005)」となるのは「<ファイル‘C:\DIODEMO\DB\PARTMST.AMP’が見つかりませんでした。>(80004005)」<環境反映> 環境設定の[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]の「汎用部品マスター」に設定されたファイ...
- オートセーブが実行すると、「オートセーブファイルの保存に失敗しました。名前を付けて保存コマンドでファイルをローカルドライブに保存した後、変更内容を元のファイルに反映して下さい。」となるのは「オートセーブファイルの保存に失敗しました。名前を付けて保存コマンドでファイルをローカルドライブに保存した後、変更内容を元のファイルに反映して下さい。」<オートセーブ> オートセーブファイルの保...
- ページの切り替え時に、「変更元ページに図形が登録されていません。変更元ページを削除しますか?」となるのは「変更元ページに図形が登録されていません。変更元ページを削除しますか?」<ページ切替> 環境設定を起動し、[環境設定]-[ユーザインターフェイス設定]-[インターフェイス設定]で、「切替時に空白ページを...
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