ECAD FAQ集

ECAD FAQ

8件のFAQがあります。
  • 布線表編集における布線情報抽出の順番について
    優先順位は、製品番号>取付区分>取付座標>機器番号の順番になります。※詳細は、システムガイドの「布線順の自動計算ルール」のページを参照してください。
  • 布線表編集を実行すると線番の一部が抽出されないのは
    盤枠線に囲まれている箇所の線番が抽出されていない場合は、盤枠線に盤枠製品番号を入力しておく必要があります。
  • ラダーキットで三菱のGX Developerの対応バージョンは
    三菱PLCツールとのリンクを行う場合、ご使用のパソコンにGX Developer Ver8.109P以降がインストールされている必要があります。
  • PLC→ラダーリンクで、三菱PLCツールとのリンクを行おうとした場合、MAIN以外のプログラムは変換されないのでしょうか
    データ名「MAIN」以外のプログラムも変換可能です。変換元、先ファイルの設定画面にある「サブプログラムを変換する」をONにして実行してください。MAINのプログラムは、dioのラダーファイル(xxx.ALD)SUB1のプロ...
  • PLC→ラダーリンクで、三菱PLCツールとのリンクを行おうとした場合、対象となるデバイスコメントは
    データ名「COMMENT」のデバイスコメントだけが対象となります。それ以外のデバイスコメントは変換されません。
  • [部品]-[表編集]-[端子台表編集]を実行したときに、余分な外部端子や中継端子が抽出されないようにするには
    環境設定を起動し、[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[拡張機能設定]で、端子台・布線機能設定の「自動で外部端子を挿入する」と「自動で中継端子を挿入する」のチェックを外してください。
  • チューブマーカリンクで、チューブマーカ用ファイルを出力するときの線径の範囲を設定するには
    環境設定を起動し、[データ変換・拡張機能設定]-[拡張機能]-[チューブマーカー設定]で、線径に対するファイル種別を設定してください。
  • 図面内に入力された銘板文字より、銘板表を自動作成するには
    [ツール]-[表編集]-[銘板表編集]を起動し、「現在の図面には銘板表データが存在しません。銘板情報を新規作成しますか。」のメッセージが表示されたら、OKをクリックします。銘板表の作成方法の画面で「全部品を...

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