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- 矩形の一辺のみを削除するには[作図]-[図形操作]-[その他▼]-[図形要素分解]を起動し、矩形を選択します。 次に、[作図]-[図形操作]-[グループ化▼]-[図形グループ化解除]を起動し、矩形を選択します。 最後に、削除コマンドで矩形の一辺を選...
- 作図した図形を、別ページの同じ座標位置に複写させるには[ホーム]-[編集]-[複写]で図形を選択し、「選択終了」とします。次にページを切り替えます。複写位置を指定する際に、オプションダイアログにある「選択位置移動」ボタンを押して決定します。
- 図形を反転させて、鏡像を作成するには[ホーム]-[編集]-[その他編集▼]-[反転]で対象図形を選択し、「選択終了」とします。次にオプションダイアログにある「決定処理モード」と「動作モード」を指定し、反転方向を指定してください。
- 作図済みの多角形を、後から塗り潰すには[ホーム]-[編集]-[その他編集▼]-[属性変更]で対象図形を選択し、「選択終了」すると属性変更ダイアログを開きます。「図形属性」のタブにある「塗種」のアイコンボタンをクリックし、「塗り潰し」図形を選択しま...
- 図形の削除をキー操作で行うには選択または削除コマンド実行時、図形を選択した状態でキーボードの「Delete」キーをクリックすると、図形を削除することができます。
- 範囲選択の操作で、完全に含まれる図形のみ選択させるには環境設定を起動し、[環境設定]-[コマンド動作設定]-[コマンド動作]の「選択」で、「完全に含まれる図形のみ選択する」にチェックを入れ、「右から左へ範囲選択したとき」/「左から右へ範囲選択したとき」のどちら...
- 入力点間隔を一時的に「Free」に切り替えるには入力点間隔が有効なときに「F10」キーをクリックするたびに、入力点間隔の無効/有効が切り替わります。または、ナビゲーションバーの「Free」ボタンをクリックしても、切り替えることができます。
- PDFファイルを図面内に貼り付けるにはAcrobatReaderでPDFファイルを開き、[ツール]-[選択とズーム]-[スナップショットツール]より、コピーしたい範囲を指定します。 dioの図面ファイルを開き、[クイックアクセスツールバー]-[貼り付け]を起動します...
- 図面内に配置された画像ファイル(イメージデータ)を90度回転させるには[作図]-[一般図形]-[その他▼]-[データ枠修正]を起動し、修正したいイメージデータを選択します。イメージエディタが起動しますので、[編集]-[右に90°回転]または[左に90°回転]をクリックしてください。
- マウスの左ボタンをダブルクリックしたときに、選択コマンドを起動させるには環境設定を起動し、[環境設定]-[入出力機器設定]-[マウス設定]にある「対象図形をダブルクリックして編集する」と、「対象図形がない場合に選択コマンドを起動する」にチェックを入れてください。