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- シンボルシートを作成するにはシンボルセレクタでシンボルを表示するためには、シンボルファイルが登録されたシンボルシートが必要になります。 以下の手順に沿ってシンボルシートを作成します。 【手順】 1. [ECAD DCX MENU]-[作図補助]-...
- シンボルエディタで縦、横1、横2と3ページ利用してシンボルを作成したが、横2に切り替えができないのは?2つのページで縦・横兼用のシンボルを作成できます。各ページのページ管理情報で、方向を縦・横に設定します。この設定は、シンボル配置時に結線の方向やリファレンス方向に連動するためにあります。そのため、2...
- IEC/旧JIS切り替えシンボルを作成する際の、特殊レイヤ設定のIEC表記用レイヤ、旧JIS表記用レイヤの設定値について知りたい。サンプルシンボルでは、それぞれレイヤ1と2を利用しています。シンボルの図形をIEC表記用はレイヤ1に、旧JIS表記用はレイヤ2に作成します。
- コイルシンボルの機器番号がCR^???の場合、CRの後ろに4桁入るようにするにはシンボルエディタでシンボルを開き、[ホーム]-[文字]-[文字▼]-[文字修正]で、機器番号を選択し、CR^???→CR^????に変更してください。
- シンボルを配置した際のシンボル文字の問いかけ順を変更するにはシンボルエディタで該当シンボルを開きます。[シンボル情報]-[管理情報]-[シンボル管理情報]を開き「シンボル文字問いかけ順:」を「指定順」にします。 次に[ホーム]-[文字]-[文字▼]-[文字順変更]で、現在の問...
- シンボルエディタで補助線を作図したときに、補助線のスナップをONにしているが、スナップがきかないのはスナップ設定がOFFになっているためです。シンボルエディタ(パターンエディタ)では、スナップは標準でOFFとなっています。スナップを使用する場合は、[ホーム]-[スナップ]-[スナップ▼]-[スナップ]をONにしてく...
- シンボルを修正して、図面に配置するとき、シンボルセレクタには修正した図形で表示されているのに、図面上に配置したときには修正前の図形で表示されてしまうのは標準の縦横切替用のシンボルでは、1ページ目に縦向き用、2ページ目に横向き用の形状の図形が作成されています。シンボルを修正したのが1ページ目の縦向き用のシンボルであり、図面上に配置したのが2ページ目の横...
- 縦横切替用シンボルの横向き用として作成されている図形を修正するには[ホーム]-[ページ]-[ページ切替]で、2ページ目に切り替えてください。2ページ目に横方向用のデータがあります。
- シンボルの種別を変更するには該当シンボルをシンボルエディタで開き、[シンボル情報]-[管理情報]-[シンボル管理情報]で、「シンボル種別:」を変更してください。
- シンボルの接点種別は何のために設定していますか形式リファレンスで、リファレンス編集を実行した場合に行先、来先情報を正確に転記するために必要になります。形式リファレンスシンボルの行先情報で設定している接点種別と、接点シンボルの[シンボル管理情報]...