ECAD DCX
Product details制御設計&受配電盤設計CAD(電気設計CAD)ECAD DCX
「つながる設計データ」で、変更はリアルタイムで関連情報へも自動反映。記入漏れや修正漏れを防ぎ、設計の生産性を向上します。また、設計情報は、調達・製造と連携し、省力化を実現します。

ECAD DCXとは?

エラー検出と情報の自動更新で
品質向上・工数削減

「設計しながら環境構築」
短期間での運用開始が可能

ライブラリなど
現場を支援する豊富なサービス
特長
- 関連情報自動更新とエラー検出で品質向上と工数削減を実現
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リアルタイムでの関連情報の自動更新やエラー検出により、図面品質が向上・検図工数を大幅削減できます。
ECAD DCXの電気設計専用機能を活用して設計した情報は図面内のデータベースで一元管理されます。データベース上の情報の整合性が自動的に検証され、不整合の発生(必須情報の漏れや不整合・重複など)があると設計者に通知され、設計ミスを防ぐことができます。
- 設計しながら運用環境の構築ができ、短期間での運用開始が可能
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通常、マスタ構築には数カ月~数年の期間が必要ですが、ECAD DCXでは設計業務の中で、都度必要なマスタを拡充することができます。
ECADで設計をしながら図面テンプレートやシンボル・マスターなどの運用環境を構築していく仕組みにより、立ち上げの容易さ、管理のし易さなどにより、導入後短期間での運用開始と効果を期待できます。
サービス
制御設計&受配電盤設計CAD(電気設計CAD)の「ECAD DCX」には、使いやすさや効率化を推進する、クラウド部品ライブラリ「ECAD Library」や、設計・検図のプロセスで設計時に作成した情報を自社マスタへ反映し設計環境を充実させていく「IMM(Immediately Making Master date)方式」もご用意しております。

- 「ECAD Library」設計現場を支援する200万点を超えるクラウド部品データ
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クラウド部品ライブラリ「ECAD Library」とは?
「ECAD Library」は、200万点を超える(2022年末時点)国内最大級のECAD DCX専用クラウド部品カタログデータベース。図面作成中に各メーカーの部品カタログ・外形シンボルテータなど部品情報を検索利用でき、設計しながら都度必要なマスタを拡充できます。マスタ構築工数の大幅削減を実現し、運用環境の構築スピードを向上させます。
60社を超える各メーカーの外形シンボルデータを提供
また、60社を超える各メーカーの部品カタログと外形シンボルデータを提供しています。
「IDEC」「オムロン」「日東工業」「富士電機」「三菱電機」様などECADライブラリパートナー様の協力のもと豊富なライブラリをご用意しました。<動作環境> ECAD DCX 2020以降のバージョンをお持ちで、保守契約にご加入のユーザー様にご利用いただけます。
外形シンボルデータ
最新の部品データをキャッチアップし、随時更新
ECAD部品ライブラリに部品登録を希望されるメーカー様は弊社までご連絡をください。
- 「IMM方式」により部品マスタに縛られない様々な運用に対応
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部品マスタを構築することで、設計時に利用した部品情報から部品表などを自動作成し、購買や生産管理システムとの連携がスムーズにできるようになります。一方で、部品マスタ構築には、部品情報の登録と時間にノウハウも必要となります。ECAD DCXは、部品マスタに縛られない柔軟な運用スタイルが特徴です。お客様の用途に合わせた代表的な3つのマスタ構築運用モデルをご紹介いたします。
IMM方式
IMM方式は、設計者が設計しながら部品を登録、検図者が検図し正規化し、自社のマスタに取り込むことで部品マスタを構築していく運用方式です。
具体的には①自社登録部品を使用して回路を設計、②登録部品が見つからなかった場合カタログを参照して図面上で部品情報を作成、登録するか、ECAD Libraryから検索、ダウンロード、③図面上に部品情報を転記します。2のプロセスでは設計作業の流れの中で部品の登録が可能で、設計者の思考を妨げることなく、柔軟な作図が可能です。④設計後、利用した部品を検図者がチェックしマスタに反映、設計環境を充実させます。事前にマスタ構築するための人材確保や運用の負担を軽減し、ECAD Libraryを利用して効率的にマスタ構築を図りたい企業様におすすめいたします。
IMM方式について動画で紹介
IMM方式とは? 51秒 Merit1.イニシャルコストがかからない 1分05秒 Merit2.設計者に負担がかからない 1分50秒 Merit3.継続することで生産性向上 2分30秒 Merit4.システム連携 3分00秒 その他のメリット 3分18秒 事前マスタ構築方式
自社開発を行う、メーカー様におすすめします。必要な部品を事前に準備するプロセスが必要です。つまり部品マスタ構築に、専任者を置く必要がありますが、事前に必要な情報を登録するので、自社システムとの連携がスムーズに行なえ、図面情報も充実させることができます。マスタ構築が完了した後に、設計がスタートとなります。
IMM方式と組み合わせることでマスタを構築・管理するための時間の短縮や人材確保、運用の負担を軽減できます。〈立上支援サービス〉
マスタ構築準備期間を短縮されたいお客様には、立上支援サービス(有償)もご用意しています。ノンマスタ方式
受託生産の一品物案件向け用途におすすめします。IMM方式による作図のみを行い、部品マスタ構築まで行わないものです。IMM方式で、設計者がECAD Libraryの部品情報を利用または都度入力して、作図・部品表まで出力、検図者によるマスタ構築作業を省くことで工数を削減し、一品案件でも短い時間で準備を進めることができます。
オプション
3Dソリューション「IRONCAD」との連携
3D CADであるIronCAD社の3D CADソフトウェア「IRONCAD」との連携機能が追加できます。ECAD DCX側で活用することで、部品の整列配置や自然な配線を自動的に行うことができます。3D CAD上で検証を含めた設計作業を半自動で行えるため、設計ミスや工数削減に繋がります。

エディション
ECAD DCX Basic | 部品情報管理機能に制限のある制御設計の上流設計、基礎設計向けのエディション。 |
ECAD DCX Standard | 制御盤設計・受配電盤設計用の標準的なエディション。 |
ECAD DCX Premium | 製品・装置開発向けのエディション。Standardの全機能を含む。 |
ライセンス方式
ライセンス方式 | シングルライセンス版・ネットワークライセンス版の二通りございます。 |
プロテクト方式 | ソフトウェアプロテクト・ハードウェア(USB)プロテクトの二通りございます。 |
動作環境
本体動作環境
OS *a | Windows 11(Pro, Enterprise) *b Windows 10(Pro, Enterprise) *b |
CPU/メモリ | Intel Core i5(8th Gen)以上を推奨 *c 4GB以上 *d |
必要ディスク容量 | 1GB以上 *e |
ディスプレイ | 1280×1024以上、 16ビット色以上(推奨32ビット色) |
*a 64bit版OS上でも動作させることができます。ただし、64bitネイティブサポートではなく、WOW64上で32bitアプリケーションとして動作します。
*b Windows 11/10 のタブレットモードは使用できません。
*c SSE4.1に対応している必要があります。
*d メモリが不足すると頻繁にスワップが発生し、各処理の性能が著しく劣化します。200ページを超えるような図面を作成したり、多くの図面を同時に開いて処理したりすることが想定される場合は推奨されている容量以上が必要となります。
*e システムで250MB、デモデータ等で100MB程度の容量が必要です。さらに、ワーク等で使用する容量を考慮して、少なくとも100MB程度の空き容量を確保してください。なお、図面ファイルの編集やDWG変換時には、図面ファイルと同等かそれ以上のワーク領域を必要とすることがあります。
※その他のスペックは各OSが推奨するシステム要件に準じます。
※その他、デュアルディスプレイの場合、別途専用ビデオカード搭載が必要です。 ※上記動作環境は、製品改良に伴い予告なしに変更することがあります。
※上記スペックのパソコンで動作確認を行っておりますが、できるだけ推奨スペックを満たすパソコンをご使用ください。
構成部品マスター対応 SQL Server
Microsoft社 | SQL Server 2022, SQL Server 2022 Express, SQL Server 2019, SQL Server 2019 Express, SQL Server 2017, SQL Server 2017 Express, |
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