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- 2015へバージョンアップ後、全ページ情報の編集後に強制終了してしまうのは2015の不具合になります。アップデートファイルをインストールすることで、改善されます。●ECAD からのアップデート方法(ネットワーク環境有り) 以下のどちらかのコマンドを実行します。 ブラウザ:[ヘルプ...
- 2015へバージョンアップ後、移動・複写時にスナップが効かないのは2015の不具合になります。アップデートファイルをインストールすることで、改善されます。●ECAD からのアップデート方法(ネットワーク環境有り) 以下のどちらかのコマンドを実行します。 ブラウザ:[ヘルプ...
- 図面エディタの操作画面の名称について図面エディタの基本画面です 【リボン使用時の図面エディタ】 ① アプリケーションボタン:ファイルを開く、保存、印刷などのメニューを表示します。② クイックアクセスツールバー:よく利用するコマンドを表示...
- 図面エディタをリボンの表示形式に切り替えるには環境設定を起動し、[環境設定]-[全般]-[全般]にある「リボンを使用する」にチェックを入れてください。(※エディタの次回起動時に有効になります)
- リボンを非表示にするにはクイックアクセスツールバーの右端にある「クイックアクセスツールバーのカスタマイズ」ボタンより [リボンの最小化]をクリックし、チェックを入れてください。
- リボンに現在使用している環境名を表示させるには[アプリケーションボタン]のメニューから「図面エディタのオプション」ボタンをクリックします。「基本設定」にある「環境名をリボンに表示する」にチェックを入れてください。 ※図面エディタを再起動すると、環...
- プロパティウィンドウやナビゲーションバーなどの表示(ON/OFF)を切り替えるには[表示]-[表示/非表示]からオプションダイアログ、プロパティウィンドウ、ツールパレット、ナビゲーションバー、DMT、翻訳の表示を切り替えることができます。
- 図面を開いたときの基準画面の表示サイズを変更するには環境設定を起動し、[環境設定]-[ユーザインターフェイス設定]-[画面]の「基準画面設定:」で、基準画面設定の設定値を変更してください。
- [表示]-[図面の表示]-[画面操作▼]-[画面拡大]や[画面縮小]以外で、画面を拡大縮小するにはキーボードの「PageDown」で拡大、「PageUp」で縮小することができます。又はマウスのホイールを回転させることで拡大・縮小が可能です。
- 全画面表示にしたときに文字が○○○で表示されてしまう。正しく文字を表示させるには環境設定を起動し、[環境設定]-[ユーザインターフェイス設定]-[画面]で画面表示の「文字表示最小ドット数」の数値を「0」にしてください。これにより、画面を縮小しても文字の状態のまま表示されます。